ThinkPad Edge E130のWindows 7用ドライバ
メモ。 ソフトウェアとデバイスドライバーのダウンロード・ファイル一覧 – ThinkPad Edge E130, Edge E135 http://support.lenovo.com/ja_JP/research/hints-or-tips/detail.page?DocID=HT073764
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メモ。 ソフトウェアとデバイスドライバーのダウンロード・ファイル一覧 – ThinkPad Edge E130, Edge E135 http://support.lenovo.com/ja_JP/research/hints-or-tips/detail.page?DocID=HT073764
前回、Windows 8がプレインストールされたThinkPad Edge E130に、Windows 7を再インストールしようとしたわけだが・・ ThinkPad Edge E130にWindows 7を再インストール ぐぬぬ。 「このディスクにWindowsをインストールすることはできません」となる。 詳細の表示をクリックすると、 「このディスクにWindowsをインストールすることはできません。選択されたディスクはGPTのパーティションの形式ではありません。」とのこと。 ググり、diskpartでパーティションをクリアする必要があることがわかった。 以下、Windows 7インストール中に、diskpartを実行する手順。 1、インストール途中の画面で、Shift+F10を押し、コマンドプロンプトを立ち上げる。 2、diskpartと入力し、Enter。 3、list diskと入力し、Enter。 以下の例では、約300GBの空き容量のあるディスク 0に、Windows 7をインストールしたい。 ちなみに、15GBのディスク 1は、Windows 8のリカバリ領域。別に消しても構わないのだが、容量に余裕あったので残した。 4、select disk 0と入力し、Enter。 5、cleanと入力し、Enter。 これで、パーティションの状態をリセットできた。 exitを2回実行し、コマンドプロンプトを閉じる。 [wp_ad_camp_3] diskpart実行後、以下のようになる。 ディスク0 パーティション2を選択し、「次へ」をクリック。 ※あ・・リカバリの領域が未割当になってもうた・・ま、いっか 無事、Windows 7のインストールができた。 それにつけてもWindows 8はクソ。 (Roiciel)iphone6/iphone6 plus/iphone5/iphone5s/iphone5c/ipad/ipod対応のlightning usbケーブル(8pin)ライトニング USB充電ケーブル ホワイト (1M) posted with amazlet at.
Windows 8はクソ。ほんっとクソ。 Windows 8がプレインストールされたThinkPad E130を相方氏が購入してからというもの、非直観的、且つ、アプリを立ち上げるたびにタッチパネルのUIに切り替わるというクソ仕様ゆえ、極めて使いづらく、その怒りの矛先はなぜか私に向けられるのであった。 ふざけんなよマイクロソフトクソが!!! というわけで、ThinkPad Edge E130にWindows 7をクリーンインストールすることにした。 実は、Windows 7の再インストールは以前ちょっと試みたのだが、OSインストーラの外付けDVDブートがどうしてもできないため、一度断念した。 が、相方氏のWindows 8に対する怒りのLINEメッセージにいいかげんうんざりしていたため、今回はUSBメモリブートで試してみた。 インストール用のUSBメモリを準備 USBメモリからのブートを可能にするため、Windows 7 USB/DVD Download Toolを使う。 下記URLにアクセスし、「Windows7-USB-DVD-Download-Tool-Installer-ja-JP.exe」をダウンロードし、インストール。 http://wudt.codeplex.com/releases/view/37074 インストール後、スタートメニューから「Windows 7 USB DVD ダウンロード ツール」を実行する。 Windows 7のインストールイメージが保存されたISOファイルを選択し、次へ。 USBポートにUSBメモリを接続した上で、「USBデバイス」をクリック。 なお、ネットで「ThinkPad E130本体左側のUSBポートを使うと、USBブートできない」という情報をみかけたため、今回は本体右側のUSBポートに接続した。 インストールに使用するUSBメモリを選択し、「コピー開始」をクリック。 なお、今回は手元にあった15GBのUSBメモリを使用したが、容量的には4GBで足りる。 コピー完了。これで、USBメモリの準備はできた。 BIOSの設定を変更 OSインストール前に、USBブートができるよう、BIOSの設定を変更しておく必要がある。 1、前述のUSBメモリをPCに刺した状態で、OSを起動、または再起動。 Lenovoのロゴが出たらF1を押し、BIOSの設定画面を起動する。 ※F1連打すればよい 2、BIOS設定画面起動後、カーソルキー→を押し、「Startup」を表示させる。 カーソルキー↓を押し、「Boot」にカーソルを合わせ、Enter。 3、ブートの順番を変更。今回は、”USB HDD BUFFALO USB Flash Disk”を一番先頭にもってくる。.