英語のプレゼンやテレカンにも劇的な効果!!!オンライン英会話EFイングリッシュライブ(旧イングリッシュタウン)体験談

  先日、海外出張する機会がありました。 英語でプレゼンテーションしたり、海外の同僚とのランチョンでの日常会話等、なんだかスムーズに進む。 振り返ってみると、1~2年前よりspeakingの能力が断然上がっているように感じられたのです。   また、仕事で海外オフィスの人間とテレカン(Skype等でのテレカンファレンス)をする前も、 以前は緊張して憂鬱だったのですが、まったく気にならなくなりました。   なぜか?   英語の勉強は好きなので、以前書いた 『iPadで学ぶ英語学習法』 や 『通勤英語学習に最適!『英会話ペラペラビジネス100』について押えておくべき3つのこと』 の方法でコツコツ続けていますが、一番大きいのは オンライン英会話のレッスンを受けるようになったからだと思います。   iPhoneや本を活用して語彙を増やしたり、 脳内で例文の日本語⇒英語変換トレーニングを繰り返すことで効果はあると信じていますが、 それは英会話の「素振り」に過ぎません。   やはり、人間を相手に、英会話の実際の「打席」に立たないと、 いざという時に英語が自然に口から出てくるのは難しいと思うのです。   オンライン英会話スクール選び   英会話学校を選ぶ時、今回は絶対にオンラインにしようと決めていました。   学生の頃、ベルリッツに通っていて、まあそれなりに満足はしていたものの、 グループレッスンなので一人あたりの英語をしゃべる時間が限られる点が不満だったのと、 社会人になった今、仕事をしながら 「スクールに物理的に足を運ぶ」というのが無理っぽいと感じられたから。   オンライン英会話であれば、ネット接続環境さえあれば 好きな場所から、指定した好きな時間にPCやタブレット端末経由で会話のレッスンが受けられるので、 通学の負担は先ずなくなります。   さて、オンライン英会話といってもたくさんある。どれを選べばいいのか・・。   スクール選びでわたしが最も重視したポイントは、 「1レッスンあたりに、どれだけ長い時間会話できそうか」という点。   ネットの口コミ等を参考に、レアジョブ、ラングリッチ等の 有名どころのプランを確認しましたが、どうやら1レッスンあたり20分程度の模様。   昔ベルリッツでレッスン受けたことがあるので知っているのですが、 最初の5~10分ぐらいは、定型的なあいさつや自己紹介、アイスブレイキング等の時間に充てられます。 そうすると、あっという間に時間が過ぎてしまう。 20分しかないと、まともな会話の時間が非常に限られてしまうことになるのです。   その点、EFイングリッシュライブは、 1レッスンあたりのプライベートレッスンの時間が40分と長い点が非常に気に入り、 情報収集することにしました。   EFイングリッシュライブとは.

iTunes Storeリクエストを完了できませんでした。要求されたリソースが見つかりません。

  PCを新規購入してiTunesのもろもろを再セットアップしたのだが、「このコンピュータを認証」しようとすると、以下のエラーが出て認証できない。 iTunes Storeリクエストを完了できませんでした。要求されたリソースが見つかりません。 iTunes Storeでエラーが発生しました。後でやり直してください。 ググったが、Appleの公式含めてこれといった解決策がない。   で、どうしたかというと、しばらく時間をおいてから再度コンピュータの認証を試したらうまくいった・・。 Apple側の認証サーバの負荷集中か障害だろうか。   エラーメッセージの「後でやり直してください。」は正しかったようだ・・。   (Roiciel)iphone6/iphone6 plus/iphone5/iphone5s/iphone5c/ipad/ipod対応のlightning usbケーブル(8pin)ライトニング USB充電ケーブル ホワイト (1M) posted with amazlet at 16.01.23 Roiciel 売り上げランキング: 11 Amazon.co.jpで詳細を見る

VM ImportでWindowsをAWSにインポートした場合のライセンスの考え方

  VM importコマンドを使ってWindows ServerをオンプレミスからAWSに移行する場合のライセンスの考え方は、クラスメソッドさんのブログに詳しく書いある。   が、(あたりまえだが)ブログ記事なんで、一切の保障はない旨の但し書きがしてある。 で、それだと仕事では困るんで、AWSに問い合わせしてVM Import時のCALの考え方を確認した。   先ず、AWSのWindowsインスタンスに付属するライセンスは、SPLAとして提供されている。 Microsoft Services Provider License Agreement (SPLA) は、ソフトウェア サービスやアプリケーションをホストしてエンドユーザーに提供する企業のためにご用意しました、マイクロソフト製品のライセンスを取得するプログラムです。 SPLA は、第三者へのホスティングを目的としてマイクロソフト ソフトウェアのライセンス使用権が得られる唯一のマイクロソフトライセンス プログラムです。 めちゃめちゃわかりづらいが、要はAWSがマイクロソフトからライセンスを買っている、そしてユーザはそのライセンスをAWSの利用料金を通じて使うことができる、ということらしい。 WindowsサーバをVM ImportでAWSに持っていくと、デフォルトではライセンスはAWSが持っているSPLAライセンスに置き換わる。 よって、Windows ServerのライセンスをAWS用に追加で購入する必要はない。ちなみに、VM Importのオプションで、オンプレミス側で使っているライセンスを使う、という選択もできる。 また、CALもオンプレミス用に購入しているのであれば、そのまま利用できる。   なのでクラスメソッドさんのブログ記事に書いてあることは概ね正しいことが確認できたのだが、1点だけ、誤解を招く表現があった。 「Remote Desktop Servicesもライセンスモビリティの対象サービスであるため、RDP CALも追加で購入しなくていい」という表現。 これは、「RDP CALにソフトウェアアシュアランスのオプションが付いていれば」という条件が付く。 ソフトウェアアシュアランスの特典の中に「ソフトウェアアシュアランスによるライセンスモビリティ」というものがあって、これがあることで、RDP CALをAWSに持ち込めることになるようだ。 リモートデスクトップのCALをAWSでも使いたい方は、購入した時にSAを付けていたか、確認された方がよいでしょう。 そして・・念の為断っておくと、この記事は個人のブログ記事なんで、内容の真偽は一切保障できませんのであしからず。 以上、チラ裏レポッス。

解像度1366×768のノートPCのプライバシーフィルターを探す

  最近仕事で使い始めたノートパソコンの画面の解像度は、1366×768である。 仕事柄、他人に後ろから覗き見されるとまずいデータも多々あるため、プライバシーフィルターを探すことにしました。   で、Amazonで「プライバシーフィルター 1366×768」で検索したみたわけだが・・ なんだこの怪しい類似商品群は・・。 各リンクの商品説明を読む限り、同一商品なんだが、Amazon上のSEO用に異なるPC機種をタイトルにつけた商品を大量に掲載しているようにしか見えない。 怪しい。 怪しいが・・3,580円+送料300円の安さに負けて購入してしまった。   メディアカバーマーケット社、セキュリティーOAフィルター [14インチワイド(1366×768)] レビュー 届きました。 【のぞき見防止(プライバシー)セキュリティーOAフィルター】Lenovo ThinkVision LT1421 1452DB6 [14インチワイド(1366×768)] 機種で使える目を保護、キズ防止、防塵、液晶モニター(液晶ディスプレイ)液晶保護フィルター(クリーニングクロス付) パッと見普通。 ディスプレイに完全固定する用の両面テープも、ディスプレイを着脱可能にするためのシール(マウンティングタブ)も両方付属しています。 なかなかいいではないかと思ったが・・ こんな感じでフィルター自体が湾曲しており、画面上部の画像がぼやけてしまう。 フィルター自体にかなり厚みがあるため、視認性も悪い。 上から見るとこんな感じ。 逆に折り曲げてみたり、一晩重しを載せて真っ直ぐにできないか試してみたが、湾曲は直らない。 また、そもそも真後ろどころか斜め後ろからも、画面の内容がかなり見えてしまう。 これはダメだ。 結論:メディアカバーマーケット社の安いプライバシーフィルタ、値段相応なのでセキュリティの目的には合わない。 「ちゃんと隠れなくてもいいから、画面の内容がぼんやりしてくれりゃいい」っていうなら、いいんじゃない?安いし。   3M セキュリティ プライバシーフィルター PF14.0W S-SPレビュー それじゃ困るというわけで、以前も使用したことのある、安心と実績の3M社のフィルターを買いなおした。 とほほ・・。ちゃんと比較検討すればよかった。 ご自身のノートPCのディスプレイサイズに合う製品はどれかは、3Mのサイトで確認できます。 私の場合は製品サイズ174.5×309.9のやつ。 3M のぞき見防止フィルターラインナップ 購入し直した商品。 3M セキュリティ プライバシーフィルター PF14.0W S-SP こちらも、当然ながら完全固定用と、着脱可能なマウンティングタブ用のシール両方着いてます。 そして、メディアカバーマーケット社のフィルターでは問題だった、フィルタ自体の湾曲はない。 ※撮影用にディスプレイを傾けているため若干隙間があるように見えるが、通常利用している際はぴったりとディスプレイを覆ってくれている。   結論:プライバシーフィルターは、少し値が張るけど3M社のやつ買っとけ。.

GALAXYでドコモ位置情報を無効化する

  GALAXYてなんでこんなゴミみたいなアプリ満載なんだ・・??? サムスンのゴミみたいなアプリを散々無効化したのだが、気付くと「ドコモ位置情報」とかいうアプリが有効化されている。 位置情報提供設定を解除しようと「位置提供設定」をタップすると、ドコモアプリのパスワードを聞かれるっていう。 ドコモアプリのパスワードなんか設定した覚えないし。 どうせ、初期パスワードは「0000」だろって思って入力してみたらビンゴだったっていう。   なんなんだ。クソすぎる。

CISM試験の勉強に役立つ情報まとめ

    教えて!gooに、以下のような投稿があった。 CISMというセキュリティ資格の勉強方法につきまして – 情報工学 | 教えて!goo そこで、以下のような回答がなされていたことが気になった。 なお、試験料、実務経験条件、資格を維持するための教育費用を考えると、個人で取得するようなものではないと思います。   そんなことはない。 わたしの場合、受験費用は合格を条件に会社から補助してもらったが、試験勉強や資格取得後の維持教育(CPE取得)は、個人でやっている。   CISM受験に向けた、ISACA公式以外の情報が少ないのは確かにそう思うので、ちょっと纏めてみる。   CISM試験勉強に役立つリンク 大半が英語なので、英語が苦手な方はつらいかもしれぬ。 先ずは、ISACA公式の受験者ガイドから。試験の概要を理解する。 ISACA 試験受験者情報ガイド2015   先日、ISACAのブログにあった以下の投稿とか。勉強法にも若干触れている。 Becoming CISM: Tips for revision and exam day success – ISACA Now   この人はCISMだけでなく、CISA試験の勉強法も併せて紹介してくれている。 Certification News | Firebrand Training: Last minute tips for passing your ISACA CISA or CISM exam   こちらは、Linkedin上のディスカッションに掲載された勉強法。.

ニューヨークで海外レンタルWi-Fiを利用する人に教えてあげたいちょっとしたこと

  休暇を利用して、ニューヨークに行ってきました! 今回の海外旅行でも、使い慣れたグローバルWiFiが大活躍でした。 海外でのWiFiレンタルに関する口コミを調べてみたのだが   いくつか、ニューヨークでレンタルWiFiを活用する上でのポイントを。   グローバルWiFiのプランは、台湾のブログ記事でも書いたとおり、「オーダー型のオプションなし」がおすすめです。 台湾(台北)で海外レンタルWi-Fiを利用する   貸し出されたモバイルルータは、ハワイの時と同様、verizonのjetpack。 モバイルルータ本体にSSIDとパスワードがラベリングされていますので、現地について電源オンすれば、すぐに無線LANを利用できます。 今回の旅でも、携帯型のモバイルバッテリーを持参していきました。 verizonのjetpackはかなり電池の持ちがよかったので、もっぱら外出先でのiPhoneの充電に利用しました。 Anker PowerCore 20100 (20100mAh 2ポート 超大容量 モバイルバッテリー パナソニック製セル搭載) iPhone / iPad / Xperia / Galaxy / Android各種他対応 マット仕上げ トラベルポーチ付属【PowerIQ & VoltageBoost搭載】(20100mAh)(ホワイト) posted with amazlet at 16.01.30 Anker 売り上げランキング: 150 Amazon.co.jpで詳細を見る   ニューヨークは都会だけあって、通信速度はかなり良好です。 時間帯や場所にもよりますが、マンハッタンの中心地の開けた場所であれば、上り/下り20Mbps出たりする時もあります。 注意点として、地下鉄内では通信速度が遅くなるのはもちろんですが、屋外であっても、高層ビルに囲まれたエリアでは、通信が重くなったり、通信ができなくなったりすることがあったので、注意が必要です。   もう一つだけ注意点。 観光の際にiPhoneアプリでGoogleマップをかなり活用したのですが、マップのコンパスが微妙にずれており、混乱する時がありました。 たとえば、以下の画像の赤いピンの場所でGoogleマップを開くと、現在位置がズレて表示されています。 よって、Googleマップで行先への方向をチェックする場合は、ズームはアウトめにした方がよいです。 (以下ぐらいのズームだと、位置情報は極めて正確) また、Googleマップは地下鉄(Subway)の出入り口の場所も表示してくれて大変助かるのですが、微妙に情報が古かったりするので注意して下さい。.

Endpoint Protectionで”Virus and spyware definition couldn’t be updated”

  先日、System Center Endpoint Protectionの2012 R2版をインストールしたわけですが・・ System Center 2012 Endpoint Protection cannot be installed on your operating system | cyberarchitect インストール以降、パターンファイルが最新化されていないことに気付いた。 これはまずい。 手動でアップデートを実行すると、”Virus and spyware definition couldn’t be updated”と出る。 エラーコードをみると0x800070490とあり、ググると、Windows Updateの設定が悪さをしているとわかった。 コントロールパネルからWindows Updateを開き、設定の変更。 「Windowsの更新時に他のMicrosoft製品の更新プログラムを入手する」にチェックをつけ、OK。   無事、Endpoint Protectionの定義ファイル更新できたけど、昔からこんな制限あったっけ???

System Center 2012 Endpoint Protection cannot be installed on your operating system

  Windows Server 2012 R2インストール後、ウイルス対策ソフトをインストールしておく。 で、現状マイクロソフトが提供しており、Windows Server 2012にもインストールできる製品がまたわかりづらい。 Microsoft Security Essentialsはサーバにインストールできないし、Forefront Endpoint Protectionはもはや古いし・・。 ということで、色々と調べた結果、System Center 2012 Endpoint Protectionがよさげ。 さっそくMSDNから”System Center 2012 Configuration Manager and Endpoint Protection with Service Pack 1″をダウンロードし、ISOイメージをマウントしたディスクの\SMSSETUP\CLIENT配下のexeを実行したところ・・ System Center 2012 Endpoint Protection cannot be installed on your operating system. Windows Program Compatibility mode is not supported by this program. なんでや・・ なんでや・・  .

Windows Server 2012 R2にLanguage Pack(言語パック)をインストールする

  Windows Server 2012 R2をインストールしたのだが、うっかりenバージョンをインストールしてしまった。 再インストールするのもダルいので、Language Pack(言語パック)を導入することにした。 言語パックのインストール、昔のWindows Serverはsetup.exeを叩くだけだった気がしたが・・2012はコマンド実行が必要な模様。 手順 1、Windowsディスクイメージ書き込みツールで、language packの.isoイメージをDVDに焼く。 2、DVDドライブにメディアをセットし、PowerShellを起動。 3、DVDドライブに移動。DVDドライブのドライブレターがDであれば、 D: と打ち込む。 4、日本語の言語パックのディレクトリに移動し、Dismコマンドを実行。 cd ja-jp Dism /Online /Add-Package /PackagePath:lp.cab 5、インストール完了後、UIのデフォルト言語を日本語にする。 PowerShellで、以下を実行。 サーバ再起動後、UIが日本語になっていることを確認。 Set-WinUILanguageOverride -Language ja-JP Restart-Computer ※デフォルト言語の設定は、GUIでControl Panelを開き、Clock, Language, and RegionセクションからAdd a languageを選ぶ。 その後日本語のOptionsをクリックし、「Make this the primary language」でもよい。