WindowsのAWS CLIでError parsing parameter ‘cli-input-json’: Invalid JSON: No JSON object could be decoded

  Windows環境でAWS CLIを試しているわけですが・・ PS C:\aws> aws ec2 run-instances –cli-input-json ec2-win-parameters.json Error parsing parameter ‘cli-input-json’: Invalid JSON: No JSON object could be decoded JSON received: ec2-win-parameters.json ぬ? ああ、file://スキーマがいるのかと思いつけてみると、 PS C:\aws> aws ec2 run-instances –cli-input-json file://ec2-win-parameters.json Traceback (most recent call last): File “aws”, line 27, in File “aws”, line 23, in main File “awscli\clidriver.pyc”, line 50, in.

LINE for iPadをインストール

  キャバクラでLINEのID聞かれても絶対に教えないあたくし。 以前はiPhone用のアプリをインストールするしかなかったLINE。 iPadにLINEをインストールする とうとうiPad版がリリースされました! これでiPadにインストールしても、iPhone側のログイン情報が強制削除されなくなります。 早速インストール。ログイン。 スマートフォン側で、メールアドレスとパスワードを登録しておく必要あり。 二要素認証が必要になります。 ワンタイムパスワードが表示されるので、スマートフォン側に入力。 これでログイン完了。簡単! トーク画面。 iPadは画面が大きいので、絵文字もたくさん表示されていて選びやすい。 無論スタンプも。 しかし、残念ながら「動くスタンプ」はiPadでは動かない模様。 デフォルトでは購入したスタンプはダウンロードされていないため、必要なものを落としましょう。 PC、スマートフォン、iPadで、同時にLINEを使えるようになりました。 (うれしいかというと・・)   エンジョイLINEライフ!!!

Private key authentication has been deprecated from the CLI.

  EC2上でAWSのコマンドラインツールを使うためには、アクセスキー(アクセスキー ID およびシークレットアクセスキー)が必要・・ そんな風に考えていた時期が俺にもありました。   昔、Webの情報を参考に書いたEC2のスナップショットを自動的に取得するスクリプト、今はもう動かないようです。 EBSタイプインスタンスのスナップショット取得、パージを自動化 シェルスクリプトを実行すると、CLIツールが実行できない。 [hogehoge@ip-XXX-XXX-XXX-XXX bin]$ ./create_and_purge_snapshot.sh [creating…] Private key authentication has been deprecated from the CLI. Please refer to the following documentation for more details: http://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/using-soap-api.html Private key authentication has been deprecated from the CLI. Please refer to the following documentation for more details: http://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/using-soap-api.html 環境変数のEC2_PRIVATE_KEYとEC2_CERT、もう受け付けてくれない模様。 If you are.

デザイナーズ家具にも合う、おしゃれな電源タップ ~ flecc orbe(フレック オルベ)

  電源タップ。インテリアの外観を損ねる、邪魔な存在。 しかし、電源タップなくしては、PCもiPhoneも使えないのであった。   電源タップを隠したりするのではなく、使ってて「いい気分」になるような、シンプルでオシャレなデザインの電源タップはないものかと思い、探してきました。 そして、ようやくみつけました! ELECOMのflecc orbe 4(T-FLC02-2450WH)です。 エレコムのflecc orbe(フレック オルベ)シリーズ、他にも細長いスリムタイプの電源タップ(スリムタイプ“flecc barra(フレック バッラ)”)があって、正直こっちとかなり迷った。 ELECOM 電源タップ ホコリ防止シャッター付 flecc barra 4口 2m ホワイト T-FLC01-2420WH posted with amazlet at 14.10.04 エレコム (2010-05-13)売り上げランキング: 12,917 Amazon.co.jpで詳細を見る が、家のイームズのテーブルにもすごく合いそうだったので、円筒タイプのにしてみました。 この円筒タイプの電源タップ、低重心設計になっているらしく、テーブルの上に乗せて使っていても、ずるっと床の上に落ちたりしないところが気に入ってます。Apple製品の電源にも合うし。 タップの差し込み口部分が、微妙に丸みを帯びたラウンドフォルムになっているところも、非常にかわゆいやつ。 愛用中。 ELECOM 電源タップ ホコリ防止シャッター付 flecc orbe 4 5m ホワイト T-FLC02-2450WH posted with amazlet at 14.10.04 エレコム (2010-05-13)売り上げランキング: 15,900 Amazon.co.jpで詳細を見る

iPhone 6で電源節約するためにやった4つの設定

  iPhone 6で電源節約するためにやった。後悔はしていない。 ・設定→Safariで「Spotlightの検索候補」をオフ。ウザいし。 ・設定→一般→Handoffと候補のAppで、HandoffとおすすめAppをオフ。ウザいし。 ・設定→プライバシー→位置情報サービスで、必要ないアプリ以外には位置情報を「許可しない」に変更。Facebookとか「常に許可」になってたので、「このAppの使用中のみ許可」に変更。 ・設定→プライバシー→位置情報サービス→システムサービスで、「コンパスの調整」と「モーションの調整」以外は全部オフ。必要になったらオンにする。

Windows 7でiPhone 6へバックアップから復元すると、ブルースクリーンでOSが落ちる

  iPhone 6にSIMカードの差し替えもできたので、後はiPhone 5で取得したバックアップを、iTunes経由で復元すればおkと余裕ぶっこいていたわけですが・・ auのiPhone6をオンラインショップで購入してからアクティベーションするまで オウフ・・ これが・・blue screen of death(BSOD)!!! Windows 7でiTunesを起動し、iPhone 6を接続して「バックアップから復元」を選択すると、復元は途中まではうまくいくのだが、どうもアプリを復元する段階に達すると、必ずブルースクリーンになってOSが死ぬ。 さて困った。   で、いろいろ切り分けしてみました。 先ずはAppleのサポートページ。 iPhone, iPad, or iPod touch: Windows displays a blue screen message or restarts when connecting your device 書かれている「他のUSBデバイスをはずしてみる」や「iPhoneを接続するUSBポートを変えてみる」は試したが、ダメだった。 次に、サポートコミュニティに以下のような投稿が。 Windows 7 BSOD when restoring iphone 6 with iTunes 「バックアップから復元」ではなく、「新しいiPhoneとして設定」を選べばうまくいったぜ的なことが書いてある。 試してみたが、やっぱりiTunesとの同期の最中にOSが落ちる。 ブルースクリーンの画面上に「DRIVER_IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL」や「NETIO.SYS」とあるのでネットワーク接続の問題やディスク上のパスの問題等も疑って色々試してみたものの、結局ブルースクリーン回避できず・・。 最終的には、iCloud経由でバックアップを復元したので、アプリや電話番号等の連絡先は使えるようになった。 また、ミュージックデータは、iTunes Matchを契約して金で解決することにした。 (音楽のデータはiCloudに一旦保存→ネットワーク経由でiPhoneにダウンロード)   たぶんiOSのバグだと思うんだよね・・iOSのバグが落ち着くまでアップデートは様子見。

auのiPhone6をオンラインショップで購入してからアクティベーションするまで

  au Online Shopで予約していたiPhone 6が届いた。 オンラインで購入するのは初めて。 今まで使っていたiPhone 5からのSIMカードの交換、アクティベーション等、自分で行う必要あるらしい。 iPhone 6の箱の中に、SIM取り出しツールが同梱されている。 iPhone本体右の穴に指すと、取り出しできる。 SIMの向きには気をつけましょう。 さて・・iPhone 6に同封された「商品がお手元に届いたらまずお読みください」によれば、次にアクティベーション(通話ロック解除)を行う必要があるらしい。 うーむ、めんどくさい。やっぱりauショップで受け取りにすればよかった。 で、auオンラインショップの「ご利用開始前の初期設定」に従ってログインし、注文履歴を見たのだが、アクティベーションボタンがない!!! いったいどうすればいいんだ・・。   ふと、きっと同じ目にあっている人がいるに違いないとTwitterで検索すると、な、なんと同じキャリアのiPhone 5/5sからの機種変更の場合は、アクティベーション不要とのこと。 SIMカードを取り出して刺せばいいのね。 というわけで、無事電源オンできたのであった。

iPhoneのGoogleマップで進行方向を示す矢印が表示されない

  iOSのGoogle Mapsで地図を見ると、デバイスの上部を向けた方向が、矢印として地図上に表示される。 が、iOSをバージョンアップし、設定を色々といじってしまった結果、その方角を示す矢印が消えてしまった。 こんな感じ。 現在位置を示す青丸しかない。バージョンアップ前は矢印もあったのだが。 位置情報サービスは当然オンになっているし、「Google Mapps」に対しても許可(設定オン)になっている・・。   いろいろと設定を確認したが、システムサービスの「コンパスの調整」をオンにしたところ、矢印が復活した! iPhoneの「設定」をタップし、プライバシー→位置情報サービス→システムサービス→コンパスの調整をオンにする。 iOSをバージョンアップした際に、バッテリーの減りを抑えるために色々とオフにしたことがまずかったみたい。   【Apple認証 (Made for iPhone取得)】Anker プレミアムライトニングUSBケーブル iPhone 6s / 6s Plus / iPhone 6 / 5 / iPad Air / iPad mini 用 コンパクト端子 ホワイト 0.9m 63ANMFILTN-3WA posted with amazlet at 16.01.02 Anker 売り上げランキング: 1 Amazon.co.jpで詳細を見る

ハワイ(ワイキキ)で海外レンタルWi-Fiを利用する

  ハワイに行ってきました。 今回の旅でも、iPhoneとレンタルWi-Fiを使って、LINEでの相方との連絡、TwitterやFacebook、そしてGoogleマップと大活躍!!! レンタルWi-Fiの事業者は、今回も勝手知ったるグローバルWiFiを選択。 海外でのWiFiレンタルに関する口コミを調べてみたのだが あと、台湾行った時のブログ記事でも書いたけど、プランは「オーダー型のオプションなし」がおすすめです。 台湾(台北)で海外レンタルWi-Fiを利用する 今回貸し出されたモバイルルータはverizonのjetpack。 起動はボタン押して1秒、2台のiPhoneからの同時利用でもストレスなく利用できました。 ワイキキの通信速度は、日本の感覚からしても結構いいです。屋外だと下り4.8MBは出た。 ホテルの無料Wi-Fiの速度も似たような感じだったので、現地としては良好な通信環境を、出先で利用できる模様。 電波状況という意味だと、ハワイは地下鉄とかないし、ビル群もそんなにないので、常につながってた印象あり。 iPhoneのGoogleマップで現在位置やバスの時刻等を頻繁に検索したので、すごく助かった。 日中はずっと外出していたので、日本でも愛用している携帯型のモバイルバッテリーがすごく役に立った。 USBポートがApple用とAndroid用の2つあり、モバイルバッテリーはAndroid用のポートに接続。 ショッピング中など、かばんの中でiPhoneとモバイルルータを充電しておけば、いざ移動でGoogleマップ確認しようとした時にバッテリー切れ、みたいな事態に陥らなくて済む。 Anker PowerCore 20100 (20100mAh 2ポート 超大容量 モバイルバッテリー パナソニック製セル搭載) iPhone / iPad / Xperia / Galaxy / Android各種他対応 マット仕上げ トラベルポーチ付属【PowerIQ & VoltageBoost搭載】(20100mAh)(ホワイト) posted with amazlet at 16.01.30 Anker 売り上げランキング: 150 Amazon.co.jpで詳細を見る   ハワイでもiPhoneとレンタルWi-Fi、そしてGoogleマップの組み合わせ、マジで神すぎた。一回も道に迷うことなかった。 また別の国に行ったらチラ裏レポします!!! 海外インターネットGLOBAL WiFi

さくらインターネットのWordPressにアクセスすると、”403 Forbidden”になる

  海外の出先からWordPressのブログを更新しようとしたところ、”403 Forbidden”になって管理・編集画面にアクセスできない。 なんでやねん。 一瞬「クラックされた???」と思ったが、ググると、どうやらWordPressをホストしているさくらインターネットのサービスとして、海外からの特定のURL文字列(“/wp-admin/”や”wp-login.php”等)に対するアクセスをデフォルトでは禁止しているとのこと。 国外IPアドレスフィルタ|さくらのレンタルサーバ|さくらインターネット公式サポートサイト http://support.sakura.ad.jp/manual/rs/others/ipfilter.html さくらインターネットの会員メニューからサーバコントロールパネルにアクセスし、画面左のメニューから「 国外IPアドレスフィルタ」を選択。 アクセス制限設定を無効にしたらブログ更新できた。 ブログ更新後は、再度アドレスフィルタを有効化しておきましょう。